吉祥寺 刺殺事件 週刊新潮&週刊文春 記事まとめ

アレックスと滉暉

『加害者がたとえ少年であっても、事件が社会の正当な関心事であり、凶悪、重大であれば実名報道が是認される場合がある』という過去の判例を元に、週刊新潮が吉祥寺刺殺事件の犯人である少年の実名と顔写真を掲載し物議を醸しました。

「罪を犯した少年の実名報道は是か非か?」

実名報道がされる度に起こる議論に、
オピニオンリーダーを気取って参加してみたいところですが、
“賢い”という言葉に縁遠い自分には無理な話。

ならば、「何時もどおりのことをやりましょ」ってことで、記事まとめスタート。

吉祥寺刺殺事件 犯人の顔と名前&事件の概要

★犯人の実名と顔写真★

アレックスと滉暉

画像左が (・∀・)イイ!! (´・∀・` )マァ (・∀・)イイ!! アレックス(17)
画像右が (・∀・)イイ!! Σ(゚Д゚)ズカッ!! 滉暉(18)です。

記事タイトルを見て、実名と顔写真に期待して来られた方、
新潮のように顔と名前をハッキリと掲載できないチキン野郎をお許し下さい。

右の滉暉の写真は、新潮に掲載されていた写真のカラーバージョンです。
どこの誰がどうやって手に入れたのか知りませんが、2ちゃんねるに貼られていました。

★事件の概要★

2013年2月28日深夜、帰宅途中の吉祥寺在住の女性(22)が
後をつけてきたアレックスと滉暉に背中を刃物で刺される。

2箇所の刺し傷のうちの1つは、深さが17センチにも達し肺を貫通。

被害女性の死因は、背面から刺されて大動脈を損傷したことによる失血死。

アレックスと滉暉は、女性から財布などを奪って逃走。

キャッシュカードを使って現金を引き出そうとするが、暗証番号が分からず断念。

同日の早朝、吉祥寺駅近くでアレックスが警察に捕まる。

滉暉は日野市の知人少女のアパートまで電車を乗り継いで逃げるも
3月2日に日野署に出頭した。

犯行の動機は、手っ取り早く金を得たいというもの。

事件の3日ほど前にアレックスと会った友人の証言によると、
財布が空っぽで、自分でタバコが買えなかった状態だったそうだ。

凶器はスーパーで盗んだ包丁2本。

彼らは「包丁で脅して金品を奪う」という考えは最初からなかった。
その理由は、「騒がれると思ったから」「刺したほうが簡単だと思った」
と取り調べで供述した。

※事件の概要は、週刊新潮の記事を要約したものです。

2人の少年の家庭と日常

★アレックス★

自宅は、JR吉祥寺駅から徒歩15分の場所にある古びた一軒家。

食べ残したものが散乱し、床にゴキブリが這いまわる2階の一部屋がアレックスの部屋。

1階には父親がいるからと言って、玄関を使わずに
木をよじ登って窓から出入りしていた。

ルーマニア人の実母(33)と母の再婚相手である60代の日本人男性、
6歳くらいの妹と暮らしていた。

アレックスがルーマニアから日本に来たのは約5年前。
ちょうど中学校に上がるタイミング。

素行が悪くなったのは、高校に入学してから。

2年生の時に後輩を殴って鼻を骨折させたことで無期停学になり、
それが原因で高校を中退。

高校中退後は知人の家やネットカフェ等に泊まって、家には寄り付かなくなる。

夜な夜な街を徘徊し、酔っぱらい相手にスリや恐喝を繰り返すという
荒んだ生活を送るアレックスが滉暉と知り合ったのは事件の1か月前。

意気投合した二人は、滉暉が身を寄せる知人少女のアパートに出入りするようになり、
今年の1月には完全に入り浸るようになった。

【遊び仲間の少年の証言(文春)】

誰のだか分からない名義の通帳を何冊か持っていて、
拾ったと言っていたけど、なぜか印鑑も持っていた。

「LINEなう」というアプリで、交際を求める女性のふりをして
男性からお金を騙し取っていた。

金はたくさん持っていたので周囲からは「カネづる」と言われていた。
飯をおごってくれるし、服を買って友達に配っていた。

女性関係は派手で、二股三股は当たり前。

●アレックスの母親について

【母親が以前働いていた店の関係者の証言(新潮)】

アレックスの母親は10代の時にルーマニアで彼を生んだ。
実の父親はポーランド人だと聞いている。

12年ほど前にルーマニアに家族を預けて来日し、
吉祥寺にあった外人クラブで働き始めた。

その後、いくつか店を変わり、3年半ほど前に自分の店をオープンした。

彼女が再婚した日本人はタクシー運転手だったが、
彼とは外人クラブで働いている時に知り合った。

【外国人パブ関係者の証言(文春)】

母親はとにかく酒が好きで、酔っ払い過ぎて警察の厄介になったこともある。

酔って帰れば息子にあたって、息子とよく喧嘩していた。

アレックスの母親の店
ネットでは、この店がアレックスの母親の店ではないかと言われています。

●アレックスの養父について

養父に対して「うぜえ」「嫌い」が口癖のアレックス。

アレックスがルーマニアから来た時、
自分の戸籍に入れるかどうかでいざこざがあったという。

【養父の言葉】

確かに私の戸籍は入っていません。
むこうは私のことを煙たがっていたけど、私はそんなことは全くなかった。
(文春より)

なんでこんなことをやったのか、と思います。
ワイフも体調を壊してしまいました。
言葉で表すなんて・・言葉が出ないですね。
あまりにも申し訳なくて。
(新潮より)

★滉暉★

4年半ほど前に引越した日野市内の団地に、母、兄、姉と暮らしていた。

滉暉の家族について、近隣住民はこう語る。

父親はとび職をしていると聞いたことがあるが、一緒に住んでいなかった。
母親は以前、廃品回収の仕事をしていた。
あの一家は自治会費の滞納や迷惑駐車の常習犯で、近所の鼻つまみ者でした。
(新潮より)

滉暉は中二の頃からグレ始め、万引きや自転車窃盗を繰り返した。

以下は、滉暉の友人たちの証言。

【中学の同級生の証言(新潮)】

周りに流されやすいんです。

グループの順位も下の方で、先輩のパシリにされていた。

【友人の証言(新潮)】

気が弱いヤツだった。

一昨年の4月頃にバイクを盗み鑑別所送りになったが、
主導したわけでなく、誘われたからやっただけ。

【不良仲間の証言(新潮)】

去年頃から脱法ハーブにはまっていた。
だんだん強いハーブを使うようになって、
眼の焦点が合っておらず、明らかな常習者。

あいつが家出したのは去年の夏頃だったはず。

生活保護を受けていると本人から聞いたことがありますが、
そんな家庭の事情や、うるさい母親がウザかったんでしょ。

それで同じ市内にある知り合いの女の子のアパートなどを
転々とするようになったらしい。

滉暉が身を寄せていたアパートに住む少女の証言

日野市 アパート
【滉暉が身を寄せたアパート】

※以下は文春の記事を要約したものです。

滉暉が3月2日深夜まで身を寄せていた日野市内のアパートは、母親がほとんど家に帰らず、女子中学生が一人で住んでいたことから、地元の不良のたまり場になっていた。

そのアパートで、犯行直後の28日から滉暉が出頭する3月2日まで共に過ごした2人の少女に話を聞いた。

そのうちの1人は滉暉と1週間ほど前から交際していたという。

テレビで「ルーマニア人の少年」「防犯カメラに映った白いジャージ」を知った少女は、同じジャージを着ている滉暉を問い詰めた。

すると、「お金に困って、人ヤッちゃったんだ」と言われた。

話す様子やズボンに血が付いていることから、
それが嘘ではないと分かった少女は滉暉を説得。

「ここに居たら、アパートに住む女の子に迷惑がかかる」

それを聞いた滉暉は、「いったん整理してから自首する」
「明日の朝、警察に行く」と言った。

覚悟を決めた滉暉に、最後に何か食べてもらおうと思い
ショートケーキタルトを作ってあげたところ、
まだお腹が空いているようだったので、野菜炒めを作って食べさせていたその時、

「テメエ、何したか分かってんのか!」と言って、
地元の先輩4人が鉄パイプやバットを持って部屋に入ってきた。

そして、「俺達の手柄だ」といった感じで、
笑いながら滉暉を警察に連れて行った。

これが『吉祥寺女性強盗殺人事件同居少女が少年出頭までの一部始終語る』
で報じられている「知人男性に促され、2日夜、少年は日野署に出頭した。」の実情。


被害女性が刺された現場には、彼女を知る人達や
縁もゆかりもない吉祥寺の住人達が花やジュースを供え、
前を通るたびに手を合わせているそうです。

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