飯田哲也 「バカだチョンだ」は不適切か?

5月24日、報道ステーションの
『原子力村が秘密会合 核燃料サイクル評価を書き換え』

というニュースに「原子力村」の名付け親として
ゲスト出演した飯田哲也さん(53)。

NPO法人環境エネルギー政策研究所所長であり、
現在、橋下徹大阪市長のブレーンを勤めている彼が
番組内で不適切発言をしたとされています。

いったい飯田さんの発言のどこが不適切と見なされたのでしょうか?

その問題の放送を文字に起こしました。

【飯田さん】
もう安全神話にあっという間に戻ってしまっている。
その裏返しには愚民意識と言うかですね、
原子力に反対する奴はバカだチョンだっていうかですね。
まぁそういう・・・

ここで愚か者古舘が割って入る。
愚かであると

【飯田さん】
ああ、愚かである。ちょっとすみません。
そういうかなり見下した姿勢がある、
エリート意識があるというのが裏側にありますね。

こういったやり取りでした。

これだけを見ると忠犬古館が
「バカだチョンだ」の正しい意味を知らない人の為に解説したようにも取れます。

しかし、フル起ちが番組終了間際に
「飯田さんの発言に不適切な部分が有った事をお詫びします。」
と言ってしまったせいで、飯田さんの発言は不適切発言となってしまいました。

フル立ちの野郎は、飯田さんが訂正された時に少し慌てた素振りを見せたので、
お詫びすることにしたのでしょうが、ちょっと気を利かせて
「飯田哲也さんの番組内での発言は、昔から使われている言葉であって、
決して差別的な意味合いの言葉ではありません。」
なんてことを言ってあげれば良いのに。って無理か・・

さて、不適切発言とされた「バカだチョンだ」の意味ですが、
ウィキペディアに的確な書き込みがされていたので転載します。

“ちょん”は半人前や取るに足らない人のことを
芝居の終わりに打つ拍子木の音になぞらえた言葉であるほか、
「大辞林 第二版」の「ちょん」の用例では、
ばかだの、ちょんだのと言う記述がある。

かつてオートフォーカスコンパクトカメラの別称として
バカチョンカメラがあったが、
これが、ちょん=韓国・朝鮮人の蔑称であるという誤解が広まり、
現代でも放送禁止用語となっている。

しかし日本古来から使われている語であるので、
正確には差別的な意図はないことに留意する必要がある。

Wikipedia バカチョンの項目

【ウィキの捕捉】
明治時代に出た東海道中膝栗毛のパロディ「西洋道中膝栗毛」で
「ばかだの、ちょんだの、野呂間だのと」という表現があるようです。
ちなみにこの本が書かれたのは日韓併合前です。

こうしてみると、飯田哲也さんは不適切発言をしていないとも取れます。

飯田さんが「ちょっとすみません。」と謝ったのと、
バカチョン古館のお詫びの言葉が無かったら、
抗議の電話が多少は有ったとしても、
話が大きくならなかった可能性は有るかもしれません。

今回問題になった「バカだチョンだ」という言葉は、
人々の間違った認識と、一部の人が必要以上にうるさく言うことで、
使えなくなった日本語なのではないでしょうか。

こういった言葉が今後も増えていくんでしょうね。。。

沖縄の『ちょんちょん歌』が放送禁止になるかも日も近いかw

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