ピョンヤン・レーサー 失笑を誘う北朝鮮のゲーム しかし、IT技術は凄いらしい。

ピョンヤン・レーサー

初代プレーステーション並みのしょぼいグラフィック、

片側3車線の道路を寂しく走る1台の車、

そして画面上部には、
昭和時代のボンカレーやキンチョールの広告を彷彿させる
ノスタルジックな絵・・・

0.3秒でクソゲー判定しそうなゲームでも、
あの無法国家北朝鮮が作った作ったとなると、めっちゃ興味がわいてきますよね。

北京(中国)の北朝鮮専門旅行会社である『高麗ツアーズ』の委託により、
Nosotek(ノソテーク)が開発したピョンアン・レーサー。

北朝鮮の首都ピョンヤンを爆走するのは、こちらのサイトで!

ピョンヤン・レーサー

どうですか? 繋がりましたか? ぜ~んぜん繋がらないですよね・・

実はこのゲーム、北朝鮮初のゲームということで話題になっていて、
アクセスが集中し過ぎて繋がり難くなっているみたいなんです。

自分が『ピョンヤン・レーサー』のことを知ったのは21日。

それから2日経ってもまだ繋がらないって、凄い人気ぶりですね!

朝日新聞デジタルの記事には、「世界中からアクセスが殺到している」
と書かれていたので、サーバーがボロイからではなさそうです。

ゲーム画面を見た感じでは全然面白くなさそうなのに。

これ多分、純粋にゲームをしたいという気持ちではなく、
『失笑』が目当てだと思っています。

それは、こちらの動画を観ていただくと納得できると思います。

傷害となる車が殆んど登場しない孤独なレース。

その孤独に拍車をかけるのは、
ファミコンの様な音源で流れるノスタルジックなBGM。

ミスする度に登場する婦警さんの姿に全米が泣いた!

ちなみに、婦警さんに3回注意されると、
炭鉱での強制労働がプレイヤーを待っています。※ウソです。

参考までに、日本の代表的なレースゲームの動画を貼っておきますね。

あまりにも違い過ぎて、参考と言うよりも嫌味になってしまいましたw

予算が全然違うゲームを対照に出すのはフェアじゃないですね。

北朝鮮の実力はこんなものではなかった!

そんなこと言われても、素直に「へぇ~、そうなんや」なんて言えるか!
っていうか、北朝鮮にそんな実力が有るなんて信じられない!信じたくない!

そう思うのは当然です。自分もそうでした。

これらの記事を読むまでは。

まず最初は、ピョンヤン・レーサーを開発した
北朝鮮のピョンヤンに拠点を置くIT合弁会社Nosotek(ノソテーク)に関する記事から。

武器取引と関係ない北朝鮮企業との契約は、
国連の経済制裁下でも合法とされていることから、
ゲームが北朝鮮の外貨獲得の一つの手段になっている様です。

北朝鮮:携帯電話向けゲームが外貨獲得の手段に-ソフト産業が成長

こちらの記事もノンテークに関して書かれた記事です。

この記事によると、ノンテークは
Windows、Mac、Linuxに完全対応し、
主要なプログラミング言語を扱える社員が揃っていて、
各種のサーバー技術、携帯電話アプリケーション、3D、
ソフトウェアの設計開発などを請け負っている
そうです。

欧米で注目される北のIT技術

最後は、北朝鮮のIT技術に関しての記事です。

いまや世界からも引っ張りだこの超優秀な技術者集団が、
現在この瞬間もITスキルを駆使してピョンヤンで
バリバリと仕事をこなしてたりするそうです。

なんてことが書かれているこの記事の内容は、とても興味深いものでした。

北朝鮮のIT習熟度を侮るな! あのアップルも認める高い技術力の一端が明らかに

『この記事、絶対に北朝鮮の提灯記事や!』
って叫びたくなる気持ち、貴方なら分かりますよねw

もう一記事いかが?


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