ローラの父親 親族を不法就労?【画像有り】


「年上の人には敬意を払い、敬語を使う」
という世界に誇れる日本の習慣なんてお構い無し!

誰彼構わずタメ口で喋る失礼千万な態度を、
全て『オッケ~♪』
で丸く収めてしまうのが大ウケして大人気のローラさん(22)

そんな天下無双のローラさんでも、父親が不法就労を助長していたという週刊文春の報道が真実なら、
さすがに『オッケ~♪』では片付けられないかも。

さてさて、その気になる報道内容とは?

ローラの父が不法就労を助長?

アパートで8人暮らし

バングラデシュ人の父親と日本人とロシア人のハーフの母親を持つローラさん。
※両親はローラさんが幼い頃に離婚している。

東京で生まれた彼女は、日本とバングラデシュを行き来する生活を9歳まで続け、
以後、日本に定住して現在に至ります。

そんなローラさん一家が今から13年前に住んでいたのは
東京都国立市の木造二階建てアパートの角部屋。

一緒に住んでいたのは、ローラさんと父ジュリップさんの他に、
双子の弟リョウさん、ジュリップさんの再婚相手である中国人女性とその両親、
そして、二人の間に出来た双子の赤ちゃんの計8人。

中国人の妻とその両親は、日本語が喋れなかったので
電話に出ることを禁じられていたそうです。

アパートの一室に8人て・・・
文春の記事に間取りは書かれてませんでしたが、
窮屈な生活だったのは容易に想像できます。

バングラデシュから来た親族は、店内で寝起き

当時、ジュリップさんは、蒲田駅前の雑居ビルで「アル・ムーン」という
インドカレー屋を経営していましたが、経営状態は悪く、家賃を滞納する状態。

「アル・ムーン」で働いていた従業員は、
ローラの伯父あたるカマロさんと従兄弟にあたるパベルさん。

賃金は手渡しで貰い、店のテーブルや椅子をベット代わりにして眠るという
決して恵まれているとは言えない生活を送っていた彼らは、
困窮を極めるバングラデシュの生活から抜け出したくて
ジュリップさんの「300万円払うなら日本での仕事を手配する」
という話に乗って来日したそうです。

日本に来ても、劣悪な生活を送る彼らにとって、
どちらの国の生活がより幸せだったんでしょうか?

ちょっと話が横にそれますが、
バングラデシュはどういう国なのかを簡単に書いておきます。

バングラデシュは、こんな国

バングラデシュ 地図

【バングラデシュ人民共和国】

  • 世界で最も人口密度の高い国
    ※シンガポール、バーレーンを除く。
  • 国民の75%が1日2ドル未満で暮らす
    貧困国。失業率40%超え。
  • 公用語はベンガル語と英語。
  • 通貨単位はタカ。

 


実兄のカマロさんや甥のパベルさんの極貧生活とは正反対に
ジュリップさんは、当時はまだ普及していなかった携帯電話を持つ等、
比較的裕福な暮らしをしていたとのこと。

ローラと父親ジュリップ

バベルさん達は不法就労だった

週刊文春に重要な証言をしたのは、
パベルさんが働いていたインドカレー店の常連で、
後に彼の恋人となる女性です。

パベルさんは、恋仲になった彼女に、次のような秘密を打ち明けています。

実は、ボクはパスポートやビザなど公的書類は持っていない。
不法就労なんだ。それはカマロも同じだ。

やがてパベルさん達が勤めていたインドカレー店は、
経営が上手くいかず店を閉めることになりますが、
彼女との関係はその後も暫く続いたそうです。

偽名で働くバベルさん

インドカレー店が閉店し、職を失ったパベルさんは、
その後、どうなったのでしょうか?

前述の元恋人が、こう証言しています。

パベルはジュリップの指示に従い、お店から巣鴨のアパートに引越ししました。
そして、表参道にあるイタリアンレストランで偽名を使って働かされていたんです。

その店でパベルさんが名乗っていた名前はジュリップ!

なんと、ジュリップさんは自分の名前を偽名で使わせていたんです!

この元恋人の証言を裏付けるのは、パベルさんの元同僚の証言。

確かにジュリップという当時20代前半の若者は働いていました。
『実は自分の名前は違う。本名は隠さなければいけないんだ。』
と言ってました。
彼が店を辞めた後、どこに行ったかは知りませんが。

「細身でスマートなイケメンで、気の利いたことを喋る賢い子」
と元同僚が語るパベルさんが、現在も日本に居るのか?
居るとすれば、どうやって暮らしているか非常に気がかりです。

【追記】週刊文春2013年7月4日号より

木造アパートに家族8人で住んでいる頃から、
ジュリップさんは裏技的なことを知っていたようで・・・

【当時を知る一家の知人の証言】

ジュリップさんに「公団住宅に住みたい」と相談されたので、
給与明細を見せるように言った。

すると、社名が一切書かれていない給与明細を持ってきた。

扶養家族欄には「なし」と書かれていた。

ローラの父 ジュリップさんの罪は?

週刊文春に書かれていることが事実なら、
ジュリップさんは入管難民法の不法就労助長罪に問われる可能性があります。

不法就労助長罪の構成要件は、以下のとおりです。
●事業活動に関し、外国人に不法就労活動をさせた者
●外国人に不法就労活動をさせるためにこれを自己の支配下に置いた者
●業として、外国人に不法就労活動をさせる行為又は前号の行為に関しあつせんした者

これについてジュリップさんは、文春の記者の電話取材に、こう答えています。

それ、誰言ったの! じゃあ入管見たか?
警察見たか? それ入管が話してるの?

パベルとカマロは私のレストランで仕事したの。

私、そんな良い頭でないから覚えてない!

私のカレー屋で働いていたの、インド人2人。

直ぐに失敗したの。それで終わり。

【追記】週刊文春7月4日号より

いやいやいや、今さ、私、遠い海外にいるんですよ。

バングラデシュにいるんですよ。(通話に)1分300円かかってるから。

例えば、あたなと全部話しているの、
全部オレがお金を払わなきゃいけないの?

請求書送りますから払って下さい。

追記ここまで。

記憶に無いと真っ向否定のジュリップさんの喋り方は、
心なしかローラさんの喋り方に似てますね。

最後に「オッケ~?」と言って欲しい気もします。

一方、ローラさんの事務所は、記者の質問に対してこう答えています。

現在ジュリップ氏とは連絡が取れず、
ローラ自身はジュリップ氏の件について一切知悉していないので、
特にコメントはありません。

要は「細かいこと知らんのに答えれるか!」ってことみたいです。

週刊文春の記事は、特に大きな話題になっておらず、
ローラさんの人気に影が差すこともなさそうなので、
事務所側としては「オッケ~」な展開なんでしょうね。

不法残留者は、国内に何人いるのか?

現在、パベルさんの様な不法残留者数が、
国内に何人いるのか気になって調べてみると、次のことが分かりました。

平成24年1月1日での不法残留者総数は、
法務省入国管理局の資料」によると、67,065人となっています。

ちなみに平成16年度は219,418人。
8年前と比べると約70%も減っているんですね。

男女別、国籍別は、次のような数字になっています。

★男女別★

男性 34,156人(構成比50.9%)
女性 32,909人(構成比49.1%)

★国籍別★

人数 構成比
韓国 16,927 25.2%
中国 7,807 11.6%
フィリピン 6,908 10.3%
台湾 4,571 6.8%
タイ 3,714 5.5%
マレーシア 2,237 3.3%
シンガポール 1,586 2.4%
ペルー 1,377 2.1%
ブラジル 1,290 1.9%
スリランカ 1,256 1.9%
その他 19,392 28.9%

 
パベルさんは、まだ日本にいるのか?
それとも本国に帰ったのか?

何れにせよ、彼が元気に暮らしていれば良いのですが。

続きはこちら。
ローラさんの父親ジュリップ容疑者 詐欺容疑で指名手配【まとめ】

 

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One Response to “ローラの父親 親族を不法就労?【画像有り】”

  1. きくらげ より:

    おぉっ こちらを見落としていたのを教えてくださりありがとうございます!

    なんとも くせ者なお父さんですね~ ><
    しかし、それよりも オーバーステイ人口の多さに顎カックンです。

    15万人以上もいたなんて!中核都市まるまるですねぇ!
    う~ん・・。 景気が悪くなって帰ったのか・・。

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