病院関係者がツイッターの不用意なつぶやきで個人情報を晒される!


病院の診療情報管理士が、
勤め先の病院でJリーグ選手のカルテを発見!

そのことを面白半分にツイートしたところ、
それを読んだ第三者がご丁寧に
実名と顔写真、勤務先の病院、卒業した専門学校
を調べ上げてインターネット掲示板「2ちゃんねる」で晒しました。

それが「2ちゃんねるまとめブログ」やツイッターで拡散されることによって、不用意なツイートをした病院関係者は一躍時の人になってしまいました。

そのツイート内容はこちらです。

今日すごい事実発覚!◯◯の選手のカルテ発見!
住所も電話番号もわかるー…!これが散々言われた個人情報保護法か!

今日みつけたのは◯◯ー!でも検索すればほかにも絶対いるー!笑

なんか誰かが◯◯みかけたらしいから明日探すー!爆笑

あっちゃ~~、これは軽率の極みですね。。。

診療情報管理士って初耳だったので調べてみると、
診療情報を適切に管理し、そのデータを有効活用することで、
医療の安全管理と質の向上、病院の経営管理に関わる専門的職業で、
医師と同様に患者の秘密について守秘義務があるとなっていました。

ツイートにはカルテの内容は書いてませんけど、
2つ目以降のツイートは、
自分の業務がどんなものかを忘れて暴走してますね。

サッカーチームのファンなら、
選手のカルテが出てきたらドキドキするのは分からなくもないですが、
これは心の中だけで思うことで、
不特定多数が見ることのできるツイッターに書くのはマズイですよね。

この病院関係者は、今回の軽率な行動で、
勤め先の病院と卒業した専門学校に多大な迷惑をかけたことになります。

これだけ騒ぎが広がった以上、クビは免れないでしょうし、
もしかしたら評判を著しく落としたという理由で
損害賠償などを請求される可能性も有るかも。

今回、病院関係者が行った行為は、
医療関係者の倫理に反することで許されることではありません。

でも、病院関係者以上に許せないのが、
実名・顔写真・勤務先・卒業した学校を晒した人間です。

いくらなんでも、これはやり過ぎでしょ!

また、それを面白半分に拡散させた人も、
ちょっと自重して欲しかったと思います。

騒ぎが大きくなったことで、
病院関係者は十分過ぎるほどの社会的制裁を受けて、
かなりの精神的なダメージを受けていると思います。

思いつめて自殺なんかしないですよね・・・

なんか、心配でなりません。

今回の件で、つくづく思ったのは、
ツイッター上で親しい相手とのメールのやり取りや、
電話で話す様な内容を不用意に書き込むのは危険だということです。

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