週刊朝日 おわび 全文

おわびします

週刊朝日10月26日号に掲載された「ハシシタ第1回」の内容が、橋下徹大阪市長の怒りを買い、連載停止とお詫びの掲載という事態に追い込まれた朝日新聞出版が、週刊朝日11月2日号の見開き2ページを使って謝罪文を掲載しました。

謝罪文のタイトルはおわびします

発売前に行われた会議で担当者は「凄い連載を始めるから期待して欲しい」と報告し「単行本もヒットでうひょひょ♪」なんて盛り上がっていたのに、この体たらく・・・

橋下さんからはボロカスに言われ、親会社にも迷惑をかけてしまった担当者と編集長は、
現在、針のむしろ状態でしょうね。

て言うか、森さんや上原さんがセーフで、文春と新潮がイエローカード。

なんでウチだけレッドカードやねーーん!

っていう気持ちかもしれませんw やっぱり、日頃の行いって大事ですね。

さてさて、橋下さんと世間からフルボッコの週刊朝日は、
謝罪文にどんなことを書いたのでしょう?

週刊朝日 11月2日号 『おわびします』

週刊朝日11月2日号 お詫び

おわびします 編集長 河畠大四

本誌10月26日号の緊急連載「ハシシタ 奴の本性」で、同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました。

タイトルも適切ではありませんでした。

このため、18日におわびのコメントを発表し、19日に連載の中止を決めました。

橋下徹・大阪市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを心よりおわびします。

編集部にも電話やメール、ファクスなどで、「差別を助長するのか」「チェック態勢はどうなっているのか」 といったご批判の声が多く寄せられました。

ご意見を重く受け止めています。

この連載は、編集部がノンフィクション作家・佐野眞一氏に執筆を依頼しました。

今年9月に「日本維新の会」を結成してその代表になり、
次の衆院選では、第三極として台風の目になるとも言われる
政治家・橋下氏の人物像に迫ることが狙いでした。

差別を是認したり助長したりする意図はありませんでしたが、不適切な表現があり、
ジャーナリズムにとって最も重視すべき人権に著しく配慮を欠くものになりました。

この記事を掲載した全責任は編集部にあります。

記事の作成にあたっては、表現方法や内容などについて、編集部での検討だけではなく、
社内の関係部署のチェック、 指摘も受けながら進めました。

しかし、最終的に、私の判断で第1回の記事を決定しました。

多くの関係者を傷つける事態をまねいたことについて、深く反省しています。

読者のみなさまにもご迷惑をおかけしたことをおわびします。

今回の反省を踏まえ、編集部として、記事チェックのあり方を見直します。

さらに、社として、今回の企画立案や記事作成の経緯などについて、
徹底的に検証を進めます。


要旨は18日のお詫びコメントと変わりませんね。

謝罪文が掲載されたのは、目次の直ぐ次のページです。

ここは何時もなら一番のネタが掲載されるところ。

雑誌を作っている人にとってはプライスレスな場所のはずなので、
広告ページの料金と比べるのが無意味なのは分かってますが、
一応、週刊朝日の広告料を掲載しておきます。

●見開き2ページ(カラー) 3,450,000円
●裏表紙(カラー) 2,300,000円
●裏表紙の裏(カラー) 1,550,000円
●その他のカラーページ 1,600,000円
●グラビアページ(モノクロ) 950,000円
●その他のモノクロページ 650,000円

はい、だからどうしたって感じですね。すいません。

なんかグダグダになってきたので、
ここで、橋下さんが文句を言わない(言えない?)人に登場してもらって
ビシッと締めてもらいます。

その人とは、橋下さんの出自を書いた
『「最も危険な政治家」橋下徹研究 孤独なポピュリストの原点』の
筆者であり同和地区出身者である上原善広さん
です。

今回の週刊朝日の記事について、上原さんのブログでは、こう書かれていました。

まず差別的にしろ、なんにしろ、
ぼくは路地について書かれるのは
全て良いことだと思っています。

それがもし差別を助長させたとしても、やはり糾弾などで萎縮し、
無意識化にもぐった差別意識をあぶりだすことにもなるからです。

膿み出しみたいなものですね。

それで表面に出たものを、批判していけば良いのです。

大事なのは、影で噂されることではなく、
表立って議論されることにあります。

そうして初めて、同和問題というのは解決に向かいます。

解放教育のときも、共産党からは「差別を助長する」と批判されましたが、
だからといって隠してばかりは良くないということです。

橋下氏についての週刊朝日連載

他にも上原さんは、橋下さんに対して結構キツイこと言ってます。

でも、橋下さんは怒らないんですよね。夜回り先生には、直ぐに噛み付いたくせに。

何故なんでしょう。何か深い理由があるんでしょうかね。

書かれている内容の危険度は「ハシシタ」以上
『「最も危険な政治家」橋下徹研究 孤独なポピュリストの原点』については、
10月22日の記事を参照して下さい。

もう一記事いかが?


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4 Responses to “週刊朝日 おわび 全文”

  1. あなあき より:

    橋下さん、過去の報道と反応が違うのを指摘されてますね。
    それについての答えが歯切れの悪いのが印象的です。
    記者にはもっと突っ込んで「ハシシタを書いたのが上原さんだとしても同じ様に怒ってましたか」という質問をして欲しいです。なんて答えるんだろう?

  2. よかろー より:

    あなあきさん、コメントありがとうございます。

    歯切れが悪いですよね~
    まぁ、明確に答えれるわけがありませんから当然でしょうw
    今回の件はノーサイドにすると言ったのに
    何時までも吠えている橋下さんですが、
    けっこう自分の発言がブーメランになって帰ってきてるので
    そろそろ矛を収めたほうが良いかもしれません。

  3. gouji より:

    コメントありがとうございました。

    僕は橋下徹氏について30件ぐらい書いてますが一度もコメントはありませんでした。他の記事でのコメントはありました。
    アメブロって事で検閲されているのかも知れないです、FC2でも書いてますが、コメントは1度だけ付きましたが賛同のコメントでした。
    よかろーさんは有名ブロガーだから、コメントが多いのでしょうね。
    僕のブログでは、橋下徹氏の記事を書いても、訪問者が特に多いという事ではないですね。アクセス解析をしても、過去のブログ記事で来られる方がほとんどです。
    維新の会の杉村 幸太郎さんのブログの炎上を止めに入った事でも非難のコメントもありませんでした。
    僕は余り、ブログを書かなくなりましたが、よかろーさん頑張ってください。
    一読者として読ませて頂きますが、コメントはこれが最期かも知れません。
    あーあ、また乱文になってしまう、ごめんなさい。

    • よかろー より:

      goujiさん、コメントありがとうございます。

      有名ブロガーなんてとんでもない!
      そこらへんの石コロブロガーですよ。
      石コロやなくホコリかもw

      アクセスの件ですが、タイトルの付け方に気を配ると
      検索エンジンからのアクセスがガラッと変わりますよ。
      検索エンジンはタイトルの一番左の言葉を重要視しますから、
      橋下さんの記事を書くなら「橋下徹」を最初に持ってきて、
      その後に記事の内容に合ったキーワードを入れると良いです。

      タイトルに使うキーワードは、出来るだけユーザーが
      検索する時に入力しそうなものにすると、さらに効果が上がります。

      ただ、「橋下徹」というキーワードは、
      大手のサイトが上位にひしめき合っているので
      個人のブログで検索結果の上位表示を目指すのは
      なかなか難しいですし、たとえ上位表示されたとしても、
      大手サイトが新たな記事を投入すれば
      直ぐに順位が下がってしまい、
      それと同時にアクセスも減ってしまいます。

      それでも橋下さんの記事でアクセスを集めるとするならば、
      次の方法があります。

      ①ブログのタイトルに「橋下徹」を使い、
       検索エンジンに専門性の高いサイトであることを認識させる。
      ②記事タイトルとカテゴリー名に「橋下徹」を使う。
      ③無料ブログの中で一番検索エンジンに強いとされる
       So-netブログを使う。

      これ以外にも細々としたコツが有りますが
      大まかに言うと以上の3つになります。
      これら3つのコツと、前述したタイトルの付け方に気をつければ
      今よりもアクセスが上がる可能性はかなり高いです。

      ただ、SEO対策(検索エンジンの対策)に100%の正解は有りませんので、
      完璧にやったとしても、表示順位が薄っぺらい内容のサイトより下
      なんてこともありますw

      あと、ツイッターと連動させるのも効果的です。

      検索からのアクセスは、ツボにハマルと
      個人のブログでも1日で5万くらいは軽くいきます。
      そうなるとブログ更新のモチベーションが
      保てるのではないでしょうか。

      goujiさんのこれからのブログ運営の参考になれば幸いです。

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