マルハニチロ 自主回収対象商品 一覧


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ご飯のお供に、酒のつまみに、
節約料理のメインディッシュに大活躍!

その上、カルシウム・ビタミンD・DHAを
同時に摂取できてコスパ抜群☆

そんな庶民の味方「さばの缶詰」国内トップシャアを誇るマルハニチロ食品が、サバ・イワシの加工缶詰6種類にアルミ片(缶詰の一部)が混入したとして、全国に出荷した583万3560缶を自主回収すると発表しました。

その回収対象商品はこちらです。

マルハニチロ 自主回収対象商品

マルハニチロ さば缶詰1 マルハ さばみそ煮(内容総量 80g)
賞味期限2014年2月1日~2015年4月1日
バーコード 4901901 372622
マルハニチロ いわし缶詰 マルハ 秘伝いわし蒲焼(内容総量 100g)
賞味期限2015年4月1日以前のもの
バーコード 4901901 127246
マルハニチロ サバ缶2 マルハ さば照焼(内容総量 80g)
賞味期限2014年2月1日~2015年4月1日
バーコード 4901901 372639
マルハニチロ サバ缶3 マルハ 秘伝さば照焼(内容総量 100g)
賞味期限2015年4月1日以前のもの
バーコード 4901901 234593
マルハニチロ サバ缶4 マルハ 毎日煮魚さばカレー煮(内容総量 80g)
賞味期限年2013月11日1以前のもの
バーコード 4901901 327264
マルハニチロ サバ缶5 マルハ 毎日煮魚さばごま味噌味(内容総量 80g)
賞味期限2014年1月1日以前のもの
バーコード 4901901 327356

 

商品の送付先、問い合わせ先はこちら
商品回収に関するお詫びとお知らせ

しかし、538万缶という量は凄いですね。

これの回収費用って、いったいナンボかかんの?と疑問に思って調べていると、
読売新聞の記事を引用したサイトが見つかったので、その一部を抜粋します。

★「安易に回収」廃棄の山 読売新聞6月20日朝刊1面★

中国製冷凍ギョーザの中毒事件で、
メーカー側がギョーザ1パック回収に要した費用は?-。

答えは「約1万円」。

問題の商品を販売したジェイティフーズの親会社、
日本たばこ産業(JT)の2008年3月期決算(連結)などから試算した。

3月末時点で回収したギョーザなどの関連商品は約51万パック。

返金、テレビや新聞での告知、運送、保管などに
約56億円を投じた。

ギョーザの小売価格は1パック200~400円。

粗利を半分と見ても、わずか100円玉1、2枚に過ぎない。

回収費用は、その50~100倍もかかる。

中略

巨額の費用を要する食品回収だが、一向に減る様子はなく、むしろ増え続けている。

独立行政法人・農林水産消費安全技術センターによると、
2007年度の回収件数は839件で、2003年度の5倍以上に膨らんだ。

なぜか。

背景には、食の信頼を失う「コンプライアンス違反」が相次いだことに加え、
回収費用を賄う損害保険の存在がある。
   
中略
 
こうした商品に、年間1億円近い保険料を払う大手食品会社もあるという。

「企業ブランドを守るためなら安い出費」かもしれないが、
安易な回収に走り過ぎているとの批判もある。

『週刊木曜日』 店主のちょっと聞いてね

引用記事にある損害保険は食品リコール費用保険という名称の保険商品です。

マルハニチロの規模の会社なら、当然加入しているでしょうから、
冷凍ギョーザよりも一桁多い数を回収しても、
経営への影響はそれほど出ないかもしれませんね。

ちなみにバカ高い保険料は損金扱いになるそうです。

引用した文の最後に「安易な回収に走り過ぎているとの批判もある」とありますが、
それついては、こちらのレポートに興味深いことが書かれています。
食品の回収・廃棄と安全・安心に関する研究プロジェクトからの提言

この2007年に三菱総研が作成したレポートには、
食品会社がブランドイメージを守る為に、
食べても大丈夫なものまで廃棄している実態と
それに関する提言が書かれています。

食品の産地偽装や消費期限の改ざんが相次ぎ、
原発事故以前は危険とされていたものが安全
と言われる世の中ですからね。

行き過ぎた廃棄が勿体無いのは分かりますが、
企業の安心・安全を追求する姿勢が強ければ強いほど
消費者は安心して食べることが出来るわけですし・・・

ってなことを考えてたら知恵熱が出てきたので、このへんで止めときます。

もう一記事いかが?


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4 Responses to “マルハニチロ 自主回収対象商品 一覧”

  1. じょん・どぅ より:

    大量の回収というとスギヒラタケ(毒キノコ)の経緯が面白いですよ。
    いやまあ人死にが出てる事故に面白いと言っちゃあ不謹慎ですが、とても興味深い事象なので興味があればググってみて下さい。キーワードは2003年、感染症法、急性脳症です。

    • よかろー より:

      じょん・どぅさん、コメントありがとうございます。

      >スギヒラタケ(毒キノコ)の経緯
      2003年、感染症法が改正されたことで
      スギヒラタケと急性脳炎との因果関係が判明。
      食用キノコと認識されていたスギヒラタケは、実は毒キノコだった!

      今までの常識が180度変わるという興味深い話ですね。
      こういう事例を見ると
      何を信じていいのやら分からなくなりますわ・・・

      今後、美味いものを食べる時は、思考停止モードに入りますw

  2. あなあき より:

    回収対象が仮面ライダーソーセージでなくてよかった。
    別にカードを集めてるわけじゃないですけどw

    • よかろー より:

      あなあきさん、コメントありがとうございます。

      そう言えば、マルハニチロって仮面ライダーソーセージを売ってますね。
      あれって、ライバル不在の肉売り場とかで売られているから、
      メーカーとしてはおいしい商品でしょうねw

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