スーパームーンで地震!? 2012

期間限定14%増量、明るさ30%アップ!(当社比)
さらに地震などの自然災害に犯罪発生率上昇のオマケ付き!ってな感じの
スーパームーン』が話題になってますね。

月が満月を迎えるタイミングと、
地球との距離が最も近くなるタイミングが重なる「スーパームーン現象」は
2012年5月5日~6日にかけて観測できると
NASA(アメリカ航空宇宙局)が発表しています。

残念ながら日本では5月6日の昼頃に満月になるそうです。

因みに、この『スーパームーン』という言葉なんですが、
天文用語ではないみたいです。

さて、このスーパームーンが原因で地震などの自然災害が起こると
一部に人が心配されていますが、
本当のところ、どうなんでしょうか。

過去に起こったスーパームーン現象は
1955年、1974年、1992年、2005年、2011年です。

そして、その年に発生し
大きな被害をもたらした自然災害は下記のとおりです。

1955年 ハンターヴァレーの洪水
1974年 トレーシー台風
1992年 ハリケーン・アンドリュー
2005年 スマトラ島沖地震
2011年 東北地方太平洋沖地震

この中で、特に注目されているのが、
2005年のスマトラ島沖地震発生2週間後
2011年の東北地方太平洋沖地震発生8日後に
スーパームーン現象が起こっていること。

こうやって例を挙げると、不安に思う人も出ますよね。

で、このスーパームーン悪玉説に対しての多くの天文学者の見解は、
こんな”こじつけ”にビビってんじゃねぇ!です。

つまり、因果関係は認められないってことです。

現代の科学では
自然災害に因果関係は無いと言われているのが分かりましたが、
犯罪や事故発生率が上がるという説はどうなのでしょう。

調べてみると、アーノルド・L.リーバーというアメリカの精神科医が
「バイオタイド理論」を唱えているのが分かりました。
詳しくは、こちら↓

「バイオタイド理論」をざっくりと説明すると、
「月の重力の影響で潮が満ちたり引いたりするように、
人間の体内にある水分にも影響する」となります。

この理論を裏付けるのが、彼の取った統計で、、
それによると、犯罪や事故の発生が多いのは満月の日なんだそうです。

狼男も、まんざら嘘ではないかもw

それに、英語のlunatic(狂人)の語源は、
「月に影響された」という意味のラテン語だということも合わせて考えると
なんだか、彼の説は「ホンマかも」って思ってしまいます。

で、この「バイオタイド理論」ですが、
アーノルド・L.リーバーが出した統計結果は、
「科学的見地から見て、統計の取り方に問題有り!」
と疑問視されています。

なので、人間に対する満月悪玉説も
現在の科学では認められていません。

ということで、とりあえず2012年のスーパームーンは
「心配せんと、安心してお月見を楽しんでくだしゃんせ」
というNASAが出したコメントを信じて
スーパームーンの時間は鼻クソほじってボォーとしときますわw

昔からの伝承を科学者達は迷信だと笑いますが、
もっと科学の進んだ未来の人から見たら
現代の科学者を「バカじゃねぇの!」って
笑わうかもしれませんね。

現在、人類の科学は森羅万象を解き明かすまでは至っていません。
ひょっとしたら、未来では
『スーパームーン警報』なるものが出ているかも。

スーパームーンを見逃した人は、こちらをご覧下さい。

もう一記事いかが?


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