楽天トラベル メール 事故の被害者に乗り心地アンケート

戦場で敵に撃たれた兵士に、
お元気ですか~?
痛いですか~?

戦争、お好きですか~?
とインタビューする
自称「世界平和を貴方と共に考える愛と誠のレポーター」
そんな無神経なTVレポーターが登場する
スネークマンショーの「愛の戦場」さながらのニュースがありました。

それは、楽天トラベルからチケットを購入した関越バス事故の被害者に
「ご乗車はいかがでございましたか?」といった
質問が含まれたメールが届いた。というものです。

この件に関してメールを送信した「楽天トラベル」は
「メールは、出発日(28日夜)の翌々日に自動送信されるシステムだった。
受信した方やその家族に不快な思いをさせ申し訳ない」
と陳謝しています。

確かに、このタイミングで被害者やその家族に
バスの感想を求めたアンケートメールは
無神経と言われても仕方がないですね。
事故の当事者が怒るのも当然でしょう。

今回の楽天トラベルのメールに関しては、
自動化の弊害と言って良いと思います。

チケットの販売は店員のいないウェブサイト、
購入者への購入確認メールやアンケートメールは自動送信。
こうやって一連の作業を自動化していると、
モニターの向こうには生身の人間がいる
という意識が希薄になるのかもしれません。

ネットが発達する前の
人と人とが顔を合わせての商売してた時代には、
今回の楽天トラベルの配慮に欠けたメール送信は
なかったかもしれませんね。

作業がどんどんオートメーション化されるのは
便利になって良いことです。

でも、そのことに慣れ過ぎて、いざシステムの故障や
システムでは賄いきれないことが起こった時に、
どう対処して良いか分からない!っていう事態は避けたいですね。

あっ、そうそう、
昭和の時代の自動車工場にこんな話があります。

新しい期間従業員が入る時期になると、
自分の作品を流さずに放置されている
大便器が増えるそうです。

その原因は、汲み取り式トイレしか知らない人がいるからw

その当時は今のように水洗トイレが普及していなかった時代。

ポッチャンと落とすだけで、
後はバキュームカーが来て処分してくれる。
いわば自動化されたトイレを使っているわけですから
用を足した後、いちいちレバーを操作して水を流したりしませんよね。

おぉ、これも自動化の弊害!
ん~、ちょっと苦しいか・・・

もう一記事いかが?


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