ミハルス 敢えて言おう、カスタネットであると!

ミハルス

ミハルスとは、玩具・教育用カスタネットの正式名称である。』

って、えーーーーっ!!

ウン♪タン♪ウン♪タン♪ウン♪タタタ♪って叩いて鳴らす楽器は、
「カスタネット」って教科書に書いたやろがっ!

ええ加減にせな、盗んだバイクで走り出すぞ(▼皿▼メ;)ゴルァ

ほんま、昨晩のグーグルトレンドで「ミハルス」って言葉が1位になっていなかったら、
ミハルスのことをカスタネットって間違えたまま墓に入るところでしたわw
(ちなみに、まだまだ先の話ですw)

さて、ここで終わったのでは芸が無いってことで、
ミハルスについて、もうちょっと突っ込んで書いていきます。

カスタネット
【スペインのカスタネット】

ミハルスは、舞踏家の千葉躬春(ちばみはる)さんがスペインのカスタネットを元にして作り出したもので、名前は「みはる」に「S」を付けて「みはるス」となったそうです。

千葉躬春さんが考案したミハルスは、手の平サイズの板2枚を
蝶番でつなぎ合わせて、上下の板に付けられた「指入れ」に指をはめてパクパクさせて音を出すものです。

要は、スペインのカスタネットを片手で鳴らせるように
改良したってことですね。

この千葉躬春さんが考案したミハルスを、最初から開いた状態になるよう板の合わせ目に角度を付け、
ゴムひもで結んで現在の形にしたのがプラス白桜社

現在、幼稚園等で使われているミハルスは、2枚の板が青と赤に塗り分けられていますが
これを考案したのもプラス白桜社です。

ちなみに輸出用のミハルスは、黒と黄色や黒と白などがあったそうです。

で、この塗り分けの理由は、「男女どちらにも行き渡るようにする為」と、
「先生が指導する時に分かりやすい色だから」とのことです。

ミハルスって日本製だったんですね。

スペインの楽器だとばっかり思ってましたから、ちょっとビックリです。

でもね、実はもっとビックリする事があるんです。

それは、現在出回っているものの正式名称はカスタネットということ!

その理由は、作ったプラス白桜社がカスタネットと呼んでるからw

良く考えたら、スペインのカスタネットを元に生まれたのが、千葉躬春さんのミハルス。

ミハルスを元に生まれたのがプラス白桜社の『カスタネット』。

つまり、それぞれ別の打楽器ってことですよね。

だったら作った本人が『カスタネット』って呼んでるなら、
今までどおりの名称で呼べば良いんじゃないですかね。

盗んだバイク、返してこよ。。。

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