能年玲奈 父の事故を報じた週刊新潮が叩かれてますが・・・

人気に便乗するなら、もっと他のことでしろ!

週刊新潮の記事マジひどい!

週刊新潮を読むことは一生ない!

週刊新潮は廃刊になればいいよ!

と、ボロッカスに叩かれている週刊新潮。

その原因は、6月20日号の中吊りに書かれている
『能年玲奈 父親が起こした交通死亡事故』
という記事タイトル。

おそらく、週刊新潮を叩いている人の多くが、
中吊り広告に書かれた記事タイトルしか見ていない
と思われます。

そう言えるのは、新潮の記事内容が、
彼らが想像するものとは真逆のものだからです。

週刊新潮が叩かれた記事の構成

記事の内容に触れる前に、
問題の記事がどんな構成なのかを説明しておきます。

週刊新潮 能年玲奈の記事

4ページにわたって書かれた記事の内容は、大きく分けると3つになります。

線で区切った部分の内容は以下のとおり。

青線の部分

NHK朝ドラ「あまちゃん」の人気度。
能年さんに対する評論家の高評価と撮影現場での良い評判。

黄線の部分

能年さんの両親と、彼女の小中学生の頃のエピソード。

赤線の部分

父親の交通事故について。

緑線の部分

交通事故現場と事故を報じた新聞記事の画像。
※被害者の名前や現場の地名などは黒塗り。

記事の最後

能年さんに対する評論家の高評価と、新潮から彼女に向けたエール。


色分けすると、表題の件に関するものは、
全体の約3分の1にも満たないということが分かります。

次に、色分けした部分に書かれている内容について触れていきます。

週刊新潮6月20日号 記事の内容(要約)

★青線の部分★

能年さんの評価

●辛口評論家 麻生千晶さんの評価

能年さんは最大公約数的な魅力を持っていて、万人に好かれるタイプ。

彼女を悪く言う声を聞いたことがない。

●辛口評論家 吉田潮さんの評価

演技で出せない天真爛漫さが魅力。

若い女性特有のあざとさが感じられない。

能年さんの評判(楽屋・撮影現場)

彼女は円形脱毛症になるくらい、周囲に気を遣っている。

スタッフや共演者から指示を受けると、素直に「はいっ」と従う。

共演者やスタッフから「とってもいい子」という声が上がっている。

(NHK関係者)

★黄線の部分★

能年さんの両親

●父親 誠さん

身長は180㎝。高橋克典や反町隆史のようなキリッとした顔立ち。

性格は優しくて温厚。

●母親 真理子さん

学校でトップ3に入るくらいの美女で、アイドル的な存在。

二人の馴れ初め

誠さんが高校生の時、学年が一つ上の真理子さんと
グループで関わるようになったことで交際に発展。

誠さんは高2の時に突然、学校を中退してしまったが、交際は続いた。

その後、真理子さんが玲奈さんを身ごもったことで、2人は結婚。

この時、誠さんは19歳。1年後に次女が生まれる。

(誠さんの同窓生)

働き者の両親

誠さんは土木会社の請負仕事をする鉄筋工で、
朝6時頃には作業着姿で軽自動車に乗って出かけていた。

真理子さんは仕出し弁当工場で、夜9時頃から深夜2時頃まで夜勤をしていた。

(能年さん一家が当時暮らしていた家の隣人)

小中学校時代の能年さん

小5の頃から、放課後になると同級生と一緒に近所の公民館に通っていた。

そこは、地域の大人達の指導の下、子供達が野球やギターをして楽しむ場所。

能年さんは中学に入った頃からギターに夢中になり、
友達6人でnaturalという名のバンドを結成。

その後、カントリーっぽいロックをやりたくなった能年さんは、
naturalを抜け、妹や友だちを集めてz!pperという名のバンドを結成した。

(公民館を利用していた住民)

娘の芸能界入りを応援する両親

中学生になった能年さんは、
ローティーン向けファッション誌「ニコラ」のモデルとしてデビュー。

東京で行われる撮影には母親が付いて行った。

「女優になりたい」という能年さんの夢に両親は協力的だった。

娘を芸能人にするには多くのお金がかかることから、
誠さんは毎月の小遣いを減らして娘を応援した。

能年さんの両親は、娘の自慢を周囲にすることは無く、
また、それを触れ回るタイプでもなかった。

(別の住人)

能年さんの母 真理子さん 当時を振り返る

娘がモデルをするようになってから、収入を増やすために仕事を変えた真理子さん。

日中に働くことになった彼女は、能年さんにこう言った。

「あんたも頑張るんならママも頑張って働くから、
これから残業で遅くなるで」

「何れあんたも一人暮らしするかもしれへんから、
これからご飯を作ってくれるか?」

それから能年さんは毎晩、家族のためにご飯を作るようになった。

★赤線の部分★

能年さんの父 誠さんが起こした交通事故の概要

2013年2月15日午前6時頃。

片側一車線の県道を走行中の誠さんの車が、
横断歩道のない場所で道路を横切っていた78歳の女性をはねた後、
反対車線を走行中の車と接触。

駆けつけた救急隊員の処置の甲斐なく、女性は帰らぬ人となった。

駆けつけた警察官が、自動車運転過失傷害の疑いで誠さんを現行犯逮捕。

後に、容疑を同致死に切り替えた。

現場は街灯が少なく真っ黒な上に、小雨が降っていて視界は最悪の状態だった。

その日、被害女性は黒色の服を着ていた。

被害女性の家族は懐中電灯を持つように言っていたが、
その日は持っていなかった。

誠さんの普段の運転態度

誠さんは
「娘の仕事に響かないように気をつけて行動している」

「娘の活躍の邪魔になるから飲酒運転は絶対にしないし、
車に乗っても事故を起こさないように注意している。」
と話していた。

(町内の飲食店主)

普段からスピードは出さないし、車を飛ばしているところも見たことがない。

(誠さんの幼なじみ)

誠さん 事故について語る

「裁判で正式な処分も受けていない上に、ご遺族との示談交渉も終わっていない。

そんな状況で軽率に事故について述べて、これ以上ご遺族に迷惑をかけたくない」

とした上で、語った内容は以下のとおり。

・ご遺族のお宅でお線香させて頂いた3日後に、自分から玲奈に電話した。

・「申し訳ない」と誤ると「こっちのことは気にしないで」と励ましてくれた。

・玲奈が妻に「お父さんを助けてあげて」と言っていたことを後から聞いた。
 その言葉は嬉しかった。


新潮は記事の最後をこう結んでいます。

「不幸に見舞われた家族を元気づけ、ドラマでも天真爛漫な素直さを失った様子はない。

その強さがあれば、不幸もまた糧にして、より大きく羽ばたけるかもしれない。」

なぜ誤解を招くタイトルにした?

ネット上でも噂になっていた能年さんの父親の事故。

噂というものは、いろいろな尾ひれが付く厄介なものです。

能年さんのアンチがそれを持ちだして、更にあらぬ噂を立てたかもしれません。

しかし、今回、新潮が噂の真相を報じることによって、
加害者・被害者共に不幸な事故であったことが分かりました。

記事の書き方は、身内の事故を持ちだして能年さんを落とすものではなく、
むしろその逆です。

もっと共感を得られるタイトルにしていれば、
「ゲス週刊誌!」と叩かれることはなかったのに。

では何故、新潮は誤解を招くタイトルにしたのか?

その答えについて、新潮のライバル誌である週刊文春の新谷編集長の言葉を借ります。

<きちんとした検証・批判>つまり、きめ細かい調査報道を行うには、
充分な取材費をかけなければならず、
そのためには一冊でも多くの雑誌を売る必要があるからです。

週刊誌は時に「売らんかな」だと批判されますが、
自分たちが心血を注いで作った雑誌を売りたいと思うのは当然です。

ただし、売るためにデタラメな記事を粗製濫造するのは論外。

質の高い取材活動を続けるためにこそ、「売る」ことは大切なのです。

(週刊文春メールマガジンvol.58より)

売るためには、人々の興味を引く記事タイトルを付け、
本に手を伸ばしてもらわなければなりません。

記事タイトルは、雑誌宣伝の要である中吊り広告に掲載されるもの。

週刊誌ならば、センセーショナルなタイトルにするのが定石。

こういったことから、『能年玲奈 父親が起こした交通死亡事故』
というタイトルになったのでしょう。

しかし今回は、それがアダになった。

その原因は・・・週刊誌の「日頃の行い」でしょうねw
※「オマエが言うな」という声が聞こえてきましたが、気のせいでしょう。

本文を読まずにタイトルだけで新潮を叩いた人達を
一方的に責めることは出来ません。

 

もう一記事いかが?


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15 Responses to “能年玲奈 父の事故を報じた週刊新潮が叩かれてますが・・・”

  1. 匿名 より:

    つか、元ニコモを新潮社が叩くわけないだろうwww

    • よかろー より:

      コメントありがとうございます。

      なるほど「ニコラ=新潮社が発行するファッション雑誌」ということですね。
      叩いていた人は中吊り広告の見出しを見ただけで、
      本文は読んでいないと思われます。

  2. ナショナリスト より:

    売れてる人を叩いて便乗しようというわけですね。
    よくあることだけど本人(能年ちゃん)とは関係ないと思う。

    • よかろー より:

      ナショナリストさん、コメントありがとうございます。

      記事では能年さん親子のことを随分と庇う様な書き方をしていました。
      噂話が一人歩きしないように、真実を報じたのだと思います。

  3. 通りすがり より:

    被害者家族からしたらタイトル通りですけどね。
    自分が交通事故でもう少しで死ぬぐらいのケガをしたことあるんで、そう思います。

    実際に殺してるし。事実はかわらないでしょう。

  4. 匿名 より:

    この記事の週刊新潮画像を使って、いまだに能年玲奈さんのアンチ活動を行っている人がいることをブログ主さんはご存知でしょうか?
    もう一年も前のことであり、能年玲奈さん本人には全く関係の無いことです。
    ですが、そんなことはお構い無しに、イメージの低下や不快感を味わわせるために延々とこの画像へのリンクを貼っているのです。

    この画像を削除することは出来ませんでしょうか?
    ご一考をお願いいたします。

    • よかろー より:

      コメント、ありがとうございます。

      削除を希望されているのは、中吊り広告の画像でしょうか?
      それならば削除は可能です。

  5. 匿名 より:

    管理人様

    返信ありがとうございます。おっしゃるとおり、中吊り広告です。
    一方的なお願いで申し訳ないのですが、可能ならば、削除の方よろしくお願いいたします。

    • よかろー より:

      削除が完了しました。
      これでアンチの活動が収まるといいのですが・・・

      中吊り広告の方は、削除しても少しだけ文章を修正するだけですみましたが、もう一つの画像を削除するのは、ちょっとキツイですね。
      なので、次回は画像削除依頼はお受けできないかもしれません。
      ご了承下さい。

      • 匿名 より:

        管理人様
        対応いただき、ありがとうございました。
        しかしながら、本日また同じアンチ活動が同じ画像リンクで行われていました。そしていまだに
        weekly-shincho.jpg
        の画像が見れます。
        どうやら、サーバ内の画像自体は消えていない模様です。これは結局今までと変わらないアンチ活動が行われてしまいます。
        このデータをサーバから完全削除するというのはむずかしいですか?
        これを最後のお願いといたします。ご一考ください。

  6. 匿名 より:

    管理人様

    ありがとうございました
    私が望んでいたのは、中吊り広告の「画像の削除」であり、
    記事そのものへの修正などは望んでおりません。
    あくまで画像を悪用されているだけなので。

    しかし、本日またも同じパターンでのアンチ活動があり、
    同じ画像リンクが貼られていました。
    で、確認したところまだこの画像リンクが生きています
    http://gucchoi.com/wp-content/uploads/2013/06/weekly-shincho.jpg

    記事からはなくなりましたが、画像そのものはサーバに残っているようで、これではいつまでも同じことが続いてしまいます。
    画像自体をサーバから削除することは難しいでしょうか?
    要望はこれで最後といたします。ご一考をお願いいたします…

    • よかろー より:

      これはうっかりしていました。
      確かに、記事から削除するだけでは意味が無いですね。
      先程、こちらの画像管理の画面から「完全に削除」を選択して当該画像を消しました。
      直ぐに反映されていないようですが、暫くするとこちらの画像リンクからでは、表示が出来なくなると思います。

  7. 匿名 より:

    すいません、5の返信と6はどちらも自分です。
    書き込みが反映されなかったと思い2度書いてしまいました…
    一方は削除していただいて結構です。

    • よかろー より:

      「リンクが貼られているコメントは承認制」ということを明記していなかったせいで、お手間をかけさせてしまいました。
      すみません。

  8. 匿名 より:

    事実なら、親族が起こした事故だから「うちの父が申し訳ない」などと謝罪はすべきだろうけど、「能年玲奈も責任を取れ!」的な批判があるならそれはおかしいと思う。

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